松本組 先輩×後輩の
ぶっちゃけトーク

CROSS
TALK

松本組の若手社員6人が集まって本音でトーク。
会社のこと、仕事のこと、プライベート、そして将来。
先輩と後輩が入り乱れて、それぞれの思いを自由気ままにぶっちゃけます。

TALK MEMBER

  • 土木部主任(入社4年目)

  • 土木部(入社3年目)

  • 建築部(入社2年目)

  • 土木部・建築部(入社2年目)

  • 松下 玲斗

    土木部・建築部(入社1年目)

  • 土木部・建築部(入社1年目)

入社してわかったこと、
変わったこと

今年入社した人もそろそろ仕事に慣れてきたと思うけど、入社前と後では会社や仕事に対するイメージが大きく変わったんじゃないかな。

入社するまでは厳しくて張り詰めた感じかなと思っていましたが、入ってみると真剣なときは真剣、ふざけるときはふざけるという感じで笑いもたくさんあって、楽しくやれています。

ぼくは建築の学校を出たんですが、もっと勉強しておけばよかったと後悔すると思っていました。

ところが入社してみると、現場でしっかり教えてもらえるんですね。やっぱり遊んでいてよかったと思っています。(笑)

ぼくはそれとは逆で、高校時代にもっと遊んでおけばよかったなと。あの頃に比べると、今は自由な時間が少なくなりましたから。

ないものねだりというのかな。社会に出ると自由になれると思っていたけど、今は高校の頃の方が自由で羨ましく思えてしまう。

ぼくの場合は、思っていたより厳しく、思っていたより楽しいという感じかな。何よりも仕事の達成感を味わえてよかった。

あと、現場の宿舎で初めて一人暮らしも経験できました。

学生時代の“あれ”が
今に生かせてる

ぼくの場合、テニス部の雨の日の筋トレが今役立ってる。

現場は体力がいるからね。それに顧問が厳しかったので、精神力も身に付いたな。

ぼくは高校時代に接客業のアルバイトをしたことでコミュニケーション能力が養えました。

ぼくも同じように、4年半ほど焼肉屋さんでアルバイトをして、いろんなお客さんに接していたので、人に応じた話し方、対し方が身に付きました。

造園業のアルバイトに鍛えられましたね。

夏も冬も外仕事なので暑さ寒さに強くなり、おかげで今、現場作業で体調を崩すことはありません。

やっぱりバイトですね。建設関係の仕事だったので、道具の名前とかいろいろ覚えられて今も役に立っています。

飲食店でバイトはしてましたが、すぐにやめちゃったので何も学べませんでした。(笑)

今だから笑える
失敗話

入社して間もない頃、現場事務所や重機、掘削機械などの鍵の管理を任されていたんですが、朝現場に到着して全部忘れて来たことに気づいて、家に取りに帰りました。

おかげで30分ほど現場を止めてしまいました。

現場で書類作成を任されて苦労してやっと終わったと思って確認したら、全くできてなかったということがありました。

あのときは悔しくて悔しくて。

ぼくも悔しい思いならしたことがあります。入社間もなく施工管理のための図面をもらったとき、わからない漢字がずらり。

もっと勉強しておけばよかったと悔しい思いをしました。

小さな失敗ならしょっちゅうやってますね。寝坊したことも何度か。

でも、今は大丈夫。

ぼくはまだ運転経験が浅いので、現場には先輩の運転で横に乗って行くんですが、寝てはいけないと必死にがまんするんです。

でも、いつの間にかまぶたが閉じて。注意されて反省はするんですが、次の日にはまた寝ちゃう。(笑)

そんなぼくたちを
先輩社員は

鍵を忘れたときは、もちろん叱られました。でも、怒られるというより指導してもらっているという感覚。

感情的というより淡々と教え諭されますね。

指導してもらっているのに、また眠って申し訳ないです。(笑)

現場でいろいろ教えてもらって感じるのは、先輩方の技術や知識の凄さ。皆さん尊敬できる方ばかり。

作業員から監督になった先輩がいて、監督を目指すぼくにとっては尊敬の的。あんなふうになれたらいいなと目標にしています。

ぼくたちのことをよく見てくれているのはすごく感じますね。

例えば、現場のトイレ掃除を任されたときのこと。トイレットペーパーを三角折にしていたところ、先輩に「丁寧な仕事をする」と褒められました。

そこまでやってたの

細かい仕事するな

いやいや、使われていたら掃除しようと楽をするための目印にやっただけ。

ちょっと気まずかったですが。(笑)

会社は頑張りを必ず見てくれているよ。ぼくも初めての現場が終わった後、その頑張りに応じてボーナスが多めだったからね。

現場で上司や専務、社長に声をかけてもらえるのもうれしいですね。

「よくやってくれた、ご苦労様」と言われると、それだけで達成感でいっぱいになります。

後輩が先輩に、
聞きたかったことを
ぶつけてみた

先輩たちには会社で苦手な人っていますか?

僕に理解力がないからか、上司の話が早くてついていくのがやっと、ということがあるな。

そういうときは、悔しいと感じる。

確かに苦手と感じる人はいる。でも、その上司なりの意見や考え方があって、それをこちらから理解するようにすれば、かなり解消されると思うな。

ぼくたちのように駆け出しの頃、自分の成長やキャリアアップにためにどんな努力をしましたか?

ぼくの場合、1年目は日記を毎日つけて、その日の作業内容や人員などを書いて、言葉にできないことは絵に描いて、後に思い出して確認したり、次にその作業をするときにまた見返すようにしていたね。

基本的に土木の工事手順はどの現場も似てくるもの。日記を元に、このとき何人かかっていたから今回はこれだけの人数でいけるといった、歩掛が出せる。いわば自分なりのデータベースかな。

ぼくも日報をよく活用していたよ。先輩との意見交換や質問によく利用したな。書面になるから、後々の現場での参考にもなる。

森本さんはこの会社で建築と土木の両方を経験していますが、どちらが合っていると思いますか?

個人的には建築が好きかな。いや、土木も結構楽しいし。全然違うから比べるのは難しいよ。

心が折れそうになったことはありますか?

あるよ。でも、これが終わったら必ず達成感があるとわかっているから頑張れる。

書類についてはまだよくわからないことも多くて、それがどんどん増えてくると心が折れそうになる。

まあ、あまり深刻にならずに、それも含めて仕事を楽しむようにしている。

ここで難問、
自分にとって「仕事」とは?

自分をつくる場であるということ。いろんな人との出会いや経験によって、自分をつくっていくものだと思う。

人生における挑戦。仕事の場ではこの人を超えたいといった挑戦が常にある。それを目標に頑張ることだと思う。

一番には、生きていく上で必要なお金を稼ぐこと。次に自分のやりたいことを探し、見つけること。

まず、いい家に住んだり、いい車を買ったりするためにお金を稼ぐ手段。それだけじゃないけど、それをモチベーションに頑張れます。

仕事とは「道」ですね。人生ではプライベートより仕事をしている時間の方が長く、いろんな出会いや経験をしながら、ときには悩みながら進んでいく道だと思います。

おー

名言やな。

自分を成長させるもの。好きで仕事をする人はあまりいないと思うけど、だからこそ自分を成長させることができるのではないかと思います。

今、入社前の自分に
言ってやりたいこと

学校に無料で使えるCADがあるのだから、どんどん活用しろよ。AutoCADの時代が来るから、その下地を作っておけよ。

もっと勉強して基礎学力を身に着けておけよ。会社に入って苦労するぞ。

高校のパソコンの授業はしっかり受けておけよ、将来必要になるぞ。居眠りしている場合じゃないぞ。

お腹の調子を整えておけよ。そうすれば会社で駆け込むことはなくなるぞ。

人生何とかなるだろうとか、甘い考えは捨てろよ。社会はそんなに甘くはないぞ。

高3で部活引退だからといって、だらしない生活をしているんじゃないぞ。もっと体を動かしておけば、入社後はもっと楽に仕事ができるぞ。

トークが白熱するほどに、それぞれの個性がくっきり。会社、仕事、プライベート…、尽きない話題に絶えない笑い、
その奥には仕事への情熱がしっかりきらり。

終了後、まだまだぶっちゃけ足りないメンバーたちは、本社のトレーニングジムで筋トレに興じて、再び盛り上がりました。

心が少しでも動いたら、まずはエントリー